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【当院の特徴】マイクロスコープ(顕微鏡)とラバーダムが必須です!

根管治療当院には、マイクロスコープ(歯科用の顕微鏡)が6台あり、根管治療では必ずマイクロスコープとラバーダムをセットで使います。

マイクロスコープ
小さな根管内を拡大して見て、根管内を細かく清掃する等に用います。

ラバーダム
唾液などの菌が根管内に入らないようにします。
両方とも良い治療結果のためには、当院では必需品です。

マイクロスコープ(顕微鏡)とラバーダムを使う歯科治療のメリット・デメリットについて
根管治療
マイクロスコープ(顕微鏡)とラバーダムが、歯を残す歯科治療では必須です。

マイクロスコープ(顕微鏡)とラバーダムを使う歯科治療のメリット・デメリット(利点・欠点)をまとめてみました。

マイクロスコープ(顕微鏡)とラバーダムを使う歯科治療のメリットは、
1、 より歯を残すことができる。
2、 治療効果を実感できる。
という事です。これが、患者さんにとって、一番重要で、達成したい事だと思います。


1、より歯を残す事ができるという点について
マイクロスコープ(顕微鏡)を使うと、最大24倍まで拡大して見る事ができます。
細部まで良く見えますし、暗い根管内部まで明るく見えますから、
 除去すべき物(虫歯など)を、全部除去する。
 詰めるべきものを、ピッタリ詰める。
という精密な治療ができます。

ラバーダムを使うと、
 湿気がさえぎられ(防湿)、歯と詰め物の接着がうまくいく。
 菌(唾液)がさえぎられ、根管治療などの際、感染が防げる。
 頬や舌を気にせず、治療に集中できる。

以上の結果、マイクロスコープ(顕微鏡)とラバーダムを使う歯科治療では、虫歯の再発や、根管治療のやり直しが防げたり、根を傷めずに歯周病治療ができたりするため、より歯を残す事ができるという事です。
以上の、マイクロスコープ(顕微鏡)とラバーダムの良さを、同時に用いる事で、それぞれの真価が発揮できると思います。


2、治療効果が実感できる。という点について。
治療後にパソコンで、治療中の写真を見る事ができますので、
 そのため、マイクロスコープ(顕微鏡)の精密さが分かる。
 ラバーダムの湿気をさえぎる(防湿)機能の良さが分かる。
 ラバーダムの菌(唾液)をさえぎる機能の良さが分かる。
という事で、治療効果を実感できます。


当院にお越しの患者さんのおっしゃる事は、
 きちんとした治療で歯を残したい。虫歯を再発させたくない。
 ちゃんと説明してほしい。
という2点に集約できると思います。
これを、最短距離で実現できるのが、マイクロスコープ(顕微鏡)とラバーダムを、同時に用いる歯科治療です。


一般的な、マイクロスコープ(顕微鏡)とラバーダムのメリット(利点)、デメリット(欠点)を書きます。

顕微鏡のメリット(利点)
1、 大きく見えるので、治療が精密になる。
2、 暗い所も光が届くので、良く見える。
3、 治療中にいつでも写真が撮影できるので、治療の良さを実感できる。
普通は、口腔内の写真は、治療中には撮影しにくい。
4、 治療者の姿勢が良いので、治療に集中できる。
背筋を伸ばした治療姿勢なので、脊柱が曲がらない。通常は、右に傾いた姿勢になりやすい。
下を向かないで済むので、首が疲れない。通常は、ほぼ真下を向いて治療している。
5、 保存した写真を、後からでも見る事ができる。
通常は、過去の治療は、カルテの記述かレントゲンを見るしかない。

ラバーダムのメリット(利点)
1、 湿気を遮断する。
2、 菌を遮断する。
3、 治療に集中できる。
頬や舌をラバーダムが排除してくれますので、歯医者さんは、頬を横に引っ張って歯を見えやすくするとか、舌を傷つけないように気を付けるという、治療以外に気を取られる事が圧倒的に少なくなり、治療に集中ができます。
4、 誤嚥を防ぐ。
小さな器具が落下しても、のどに入らない。


顕微鏡のデメリット(欠点)
1、 高価。
1台に数百万円も費用が掛かる。消耗品のランプも高価。ルーペだと数十万円で済むし、消耗品はない。
2、 装置が大きく邪魔。
アシスタントが立つ時に邪魔になるし、掃除の邪魔にもなる。天井から吊り下げる場合は、さらに高価になる。
3、 治療に時間がかかる。
細かい治療になるので。通常はここまで細かい作業は出来ない。
4、 使えない人もいる。
慣れない人は、顕微鏡像に酔って気分が悪くなる。
5、 振動が禁物。視野がぶれる事がある。
そばを人が歩くと顕微鏡が揺れる。また、診療室が道路になどに面していると、車やトラックの振動で視野がぶれる。
6、 感染予防が大変。
接眼レンズ部分や、鏡筒全体の使い捨てカバーが必要で、費用もかかる。

ラバーダムのデメリット(欠点)
1、 面倒
ラバーダムに穴をあけたり、歯に適合するクランプを選んだりする手間がかかり、クランプが痛いと言われたりする。
2、 痛い事がある。
クランプが歯茎に食い込んで、痛むことが良くある。
3、 費用が掛かる。
1枚100円のラバーダムを1日10枚使う。1月20日で計算すると、年間24万円。1枚たった100円と思っても、トータルすると結構な金額になりますね。

以上を考慮しても、デメリット(欠点)を補って余りあるメリット(利点)がありますね。

限りなく痛くない根管治療を心がけて
意外と多いのが、根管治療が痛いというお話です。
根管治療の恐怖症になる方もいらっしゃるようで「麻酔が効きにくい歯の神経を取る時に痛かった」「根管治療が痛かった」などというお話を聞くこともあります。
当院では、麻酔を適正に効かせて根管治療いたしますので、ご安心ください。



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