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ひどい歯周病の治療2 <歯を抜かない・手術しない> 50代 男性

初診時 H22年10月
症例
他院での治療に疑問をお感じになり、当院にお越しになった方です。
6mm以上の歯周ポケットが11か所も奥歯にあり、とてもひどい歯周病です。
4-5mmの歯周ポケットは、お口全体に広がっています。
前歯によくない詰め物が沢山あり、そこにバイキンがたまり、歯周病の悪化の一因となっています。口臭の心配もあります。

前歯にも5mmの歯周ポケットが多数ありますから、早く治療を行わないと、前歯を失う事にもなりかねません。

6mm以上の歯周ポケットの治療は、かなり難しいものになります。虫歯治療など、すべての治療をやりかえ、清潔なものにする必要があります。
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3年8か月後 H26年6月 メンテナンス中
症例
1本も歯を抜くことなく、歯周病の手術をしないで、歯周病の治療ができました。
92%の場所で、4mm未満の歯周ポケットにする事ができました。ほぼ歯周病の進行を抑える事が、できたと思います。

ご本人さんは、とても治療を頑張ってなさいました。色んな知識や技術をみにつけ、日頃のお手入れも頑張っておられます。
治療前と治療後の写真を比べても、治療後のお口は、とても清潔に見えます。よかったですね!

前歯に良くないコンポジットレジン充填が沢山ありましたので、これをやり直す治療は大変でした。
セラミックの冠も使っています。セラミックは、舌触りもツルツルで、お手入れもしやすいですね。
歯周病の治療は、手術はしていません。根面のデブライドメントという、根の表面の細菌や毒素を除去する方法で、歯周治療を行っています。

これでメンテナンスをしていけば、歯が長持ちするお口になり、口臭も心配ないと思います。1本だけ6mmの歯周ポケットが残っていますので、メンテナンスで継続管理をしていきましょう。



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