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2012年6月22日

6台のマイクロスコープがある 広島の歯科

当院は、6台のマイクロスコープを使う、広島の歯科医院です。

6台のマイクロスコープをご紹介いたします。
最初は2台だったのですが、精密治療のご要望が強く、全スタッフにも設置せざるを得ませんでした。

1、6台の歯科用マイクロスコープ その1

歯科用マイクロスコープ1

1番目のチェアのマイクロスコープです。

2、6台の歯科用マイクロスコープ その2

歯科用マイクロスコープ2

2番目のチェアについているマイクロスコープです。

3、6台の歯科用マイクロスコープ その3

歯科用マイクロスコープ3

3台目のチェアについているマイクロスコープです。

4、6台の歯科用マイクロスコープ その4

歯科用マイクロスコープ4

4台目のチェアについているマイクロスコープです。

5、6台の歯科用マイクロスコープ その5

歯科用マイクロスコープ5

5台目のチェアについているマイクロスコープです。

6、6台の歯科用マイクロスコープ その6

歯科用マイクロスコープ6

最後の6台目のチェアについているマイクロスコープです。

7、歯科用マイクロスコープ まとめ

以上の様な、6台のマイクロスコープを使って、精密治療を行っています。 操作性、メンテナンスを統一する必要があり、ドイツのカールツアイス・ピコモラーという機種です。

マイクロスコープは、操作が簡単、よく見えるというのが最低条件。さらに、写真やビデオが簡単に撮れなければなりません。
レンズが優秀で、明るく、色のにじみがなく良く見えます。アームが強く、安定性があり、これも良く見える事につながっています。

院長の私は、残された歯科医人生を、ずっとこのマイクロスコープを見て過ごします。

8、マイクロスコープを使った、精密歯科治療について

皆様のご期待に応え、以上6台ののマイクロスコープを設置しました。 スタッフ全員が精密な治療を行っています。

たとえば、虫歯の治療です。
できるだけ、再発を防ぐ治療をしたいのです。そのためには、詳細に見たいので、マイクロスコープによる拡大が必須です。

8-1、よくある銀歯です。

虫歯と銀歯

この様な銀歯は、皆様のお口に沢山あると思います。
詰め物が、歯の長持ちに役立つ3大ポイントです。

・内部に虫歯は残っていないでしょうか?
・銀歯と歯の境目は、密封されているでしょうか?
・歯ブラシやフロスでお手入れしたら、サッと菌が落ちるなめらかな曲面になっているでしょうか?

(歯と歯の間にフロスをかけた時、フロスがが切れたり引っ掛からないのは最低条件です)

8-2、銀歯を外すと、虫歯です。

銀歯の下は虫歯

よく見ますと、銀歯の周囲全部が黒くなり始めています。これでは、虫歯が全周から始まっているという事です。このままでは、銀歯も、この歯も、長くは持たないと思います。

ほとんどの銀歯は、念のため外してみますと、たいていこの様な虫歯になっている事が多いのです。残念ですがしょうがありません。

8-3、虫歯を除去します。

虫歯を除去します

この器具の先端、丸い部分が削れる部分です。直径は1mm以下、0.8mm程度です。
なるべく歯を削らない様に、こんな小さな器具(ダイヤモンドバー)を使います。
小さいので、肉眼ではとても見えにくいのです。
マイクロスコープを使うからできる治療である事がお分かりでしょうか。

8-4、コンポジットレジンを充填します。

コンポジットレジン充填です

コンポジットレジン充填をします。
もちろん内部の虫歯は、きれいに除去した後です。
コンポジットレジン充填がよいと言っているのではないのですよ。コンポジットレジン充填であっても、歯の長持ちに貢献できていない充填を、沢山お見受けします。
8-1で申し上げた、歯が長持ちする治療をしましょうということです。

8-5、コンポジットレジン充填の完了。

きれいなコンポジットレジン充填

コンポジットレジン充填部は光ってなめらかな表面です。
外から、唾液や菌が浸み込む隙間もありません。
歯ブラシなどでお手入れなさると、サッとプラーク・菌が落ちます。これなら、歯が長持ちしそうですね。

もちろん、フロスが切れたり、引っ掛かったりしません。

9、アルパーク歯科・矯正歯科では、常時マイクロスコープを使った、精密治療をしています。

広島のアルパーク歯科・矯正歯科では、毎日、毎回の治療、すべての皆様に、このレベルの治療を行っております。

2時間ずっとマイクロスコープを見ながら、一生懸命に治療しています。
常時、マイクロスコープを見ながら治療できる環境の歯科医は、そうはいないと思います。

保険などの経済状況が、マイクロスコープの常時使用を困難にします。顕微鏡の画像に船酔い状態になり、気分が悪くて、マイクロスコープを使えない方もいらっしゃいます。6台ものマイクロスコープが常時使用できるのは、とてもまれなラッキーな事だと思います。

マイクロスコープを使った治療は、「保険と同じレベルの治療を時間をかけてやる」というのではありません。
上述しました様に、保険とは全くレベルの違う、とても高い技術の治療ができるという事です。

もし、虫歯などでお悩みなら、
広島でマイクロスコープを常時使って治療する、
アルパーク歯科・矯正歯科に、ご相談ください。

2012年6月17日

歯が割れた マイクロスコープで治療する 広島の歯医者

割れた歯でも、マイクロスコープを使った治療ができる、広島の歯医者さん。それが、アルパーク歯科・矯正歯科です。

右下の歯が、噛むと痛くて、噛めなかったそうです。当院の治療2回で、噛めるようになりました。
右上の歯も痛く感じていましたが、右下の歯が治ってからは、痛くなくなりました。

1、これが 割れた 歯 です。

割れた 歯

一番右側の歯が割れた歯です。
この歯が、噛むと痛くて、噛めないのです。
この歯が痛いし、右上の歯まで痛くなってしまいました。

2、割れた歯のレントゲン

割れた歯のレントゲン

奥側に虫歯があるのが分かります。
ヒビに沿って、虫歯が深く進行したのだろうと思われます。

3、割れた歯にラバーダムを装着

割れた歯にラバーダム

虫歯を除去し、接着しようとしているのですから、湿気は厳禁です。
ラバーダムが必須です。

4、割れた歯のひび割れ

割れた歯のヒビ

ヒビを染色してみると、こんなにはっきりヒビが見えます。
噛むと、このヒビが開くので、歯が痛いのです。

5、割れた歯の虫歯の除去完了

割れた歯の虫歯の除去完了

ヒビは全部取り切れません。あまりに深くヒビが進行しているので、神経を守るためにも、
深追いは避けました。

6、スーパーボンドという接着剤で、固めます。

割れた歯を接着

スーパーボンドという接着剤は、歯に良く接着し、成分が歯の神経(歯髄)に悪く働かないというセメントです。

7、クラウンにします

割れた歯をクラウンにします

このままですと、ヒビが再発してはいけないので、クラウンを被せ、外側からクラウンでくるんで、ヒビが外側に開かない様にします。
クラウンにするには、歯の周囲をクラウンの厚み分だけ、削除する必要があります。

型を取り、仮の歯を被せます。この時点で、もう噛んでも痛くなくなりました。

2回目の治療

ここからが2回目の治療です。クラウンが歯の工場(技工所)で作られ、当院に納品されました。

お口の中で詳しく調整していきます。

8、クラウン装着前にラバーダムをします。

割れた歯にクラウンのセット

セラミッククラウンを、歯に接着するには、湿気が厳禁です。
ラバーダムが必須です。

9、クラウン装着前に歯を清掃します。

割れた歯にクラウンを装着前の清掃

仮歯のセメントなど、歯の表面に付着しているもの全てを除去します。

10、歯とクラウンの適合を調べます。

クラウンの適合を調べます

シリコンのペーストをクラウンに付け、歯にかぶせます。

11、セラミッククラウンは、良好な適合です。

良好な適合です

シリコンゴムは、歯とクラウンの間に挟まれ、薄膜となります。
シリコンの厚みで、歯とクラウンが合っているか、合っていないかが分かるのです。
光を透かして見ると、きれいな薄膜となっており、適合は良好と思われます。

12、セラミックの酸処理

セラミックのフッ酸処理

セラミックと接着剤がよく接着する様に、内面をすりガラス状にします。
セラミックの表面に、微細な凹凸ができ、接着剤が取れにくくなるのです。

13、セラミックに接着剤を塗ります

クラウンにモノボンド

モノボンドという接着全処理剤を塗ります。
これは、カップリング材といって、セラミックにセメントが接着しやすくするものです。

14、歯にしみ止めを塗ります

歯にしみ止め

歯にセメントを直接塗りますと、当分の間、歯がしみる事があります。
歯がしみては、お食事がおいしく頂けません。
しみ止め(知覚過敏防止)を、よく清掃した表面に塗り、薬を作用させます。

15、歯に接着剤を塗ります。

歯に接着材

接着剤を塗る前に、歯をよく乾燥させます。
乾燥していないと、接着剤の性能が発揮できません。
セメントが歯からわずかにはがれていたりして、しみる等の治療後の不快症状や、虫歯の再発などにつながってしまいます。
ですから、ラバーダムが必要な事が多いのです。

16、セメントの重合

割れた歯にクラウンを接着

レジンセメントは光で硬化させます。
余剰なセメントは、硬化前に除去しておきます。
レジンセメントは、硬いので、固まってからでは、セメントを取り除くのも大変になるからです。

17、セラミッククラウンのできあがり

割れた歯が痛くなくなりました

歯に装着されたセラミッククラウンです。
歯の山(咬頭)は低めにして、噛合せの干渉を防いでいます。
この様にして、割れた歯でも、すぐ抜かなくてよいのです。
工夫して、少しでも長持ちする様に治療できるのです。
今回の場合は、1回目の治療で、すぐ噛めるようになり、大変よろこんでおられます。

アルパーク歯科・矯正歯科では、この様に歯が長持ちする治療を、毎日行っております。
1日4人の精密治療だからできる高い治療のレベルを保っています。

2012年6月15日

歯がしみる マイクロスコープで治療する 広島の歯医者

しみる歯も、マイクロスコープを使うから治せる、広島の歯医者。それがアルパーク歯科・矯正歯科です。

歯がしみる原因は、実は大きな虫歯だったのです。1回の治療で治りました。

1、歯がしみた時のレントゲンです。

水がしみる虫歯です

レントゲンン写真の矢印の先に、大きな虫歯があります。
歯がしみる原因は、大きな虫歯だったのです。
このあいだ直したばかり。
インレーという銀の詰め物の下の虫歯なので、ご本人にも、なぜしみるのかわからないのです。

2、歯がしみるのは、銀歯の下に大きな虫歯があるからです。

しみる歯です

銀歯の下に、虫歯があるので、なぜしみるのか分からないですね。
最近治したばかりだったので、わけがわからず、当院にお越しになったのです。

3、麻酔後、ラバーダムをします。

虫歯治療用のラバーダムをします

当院は、痛くない歯医者さんですから、麻酔も治療も痛くありません。
麻酔の後、ラバーダムをします。虫歯治療では、ラバーダムは必須ですね。
9本露出型のラバーダムの装着方法です。
毎回、このようにラバーダムが厳密にできる広島の歯医者さんは、きわめて少ないと思います。

4、セメントの下に、虫歯がありそうです。

セメントの下に虫歯がありそうです

これが何か、歯科医ですとすぐ分かります。
埋め立て用のセメントです。(矢印の先の赤い部分)
親切な医院ですと、セメントのこの下は、神経を抜かないですむ治療(水酸化カルシウム製剤などの間接覆髄)がしてあるでしょう。

セメントは、レントゲンに白く写らないセメントでした。レントゲンに白くはっきり写るセメントもあります。
今回のように、レントゲンに写らないセメントは、このような使い方をすべきではないのです。虫歯と区別ができないからです。

5、セメント除去後

セメントを除去後の虫歯

虫歯の上を覆っていた、セメントを取った所です。
どこが虫歯かわからないと思います。でも、これで追及をあきらめてはいけないのです。

6、う蝕検知液を塗ります。

う蝕検知液を塗ります

う蝕検知液は、除去すべき虫歯のみ赤く染め出す、歯科治療に必須の薬剤です。

7、赤い部分が、しみる原因の虫歯です。

赤い部分が虫歯です

こんなに多くの虫歯が残っていたのです。
この虫歯が、じわじわと奥に浸食していたので、歯がしみるのです。
歯がしみて警告を発してくれていたので、今回は、歯の神経を助ける事ができました。

8、虫歯の取り残しがありました。

横にも虫歯が残っています

虫歯の穴の横の部分にも、虫歯が残っています。
インレーを詰めて終わる治療で、この様な虫歯の取り残しをしてはいけませんね。
残念ながら、肉眼で行う治療では、虫歯の除去だけでも限界があるという事が、この写真をご覧になると分かると思います。

アルパーク歯科・矯正歯科では、治療中ずっとマイクロスコープで歯を拡大して見ています。治療に差が出るのは、当たり前ですね。

9、虫歯の多くを除去しました。

虫歯の多くを除去しました

ほとんどの虫歯が取れました。内部がきれいになったのが分かります。

10、横の虫歯は完全除去です。

横の虫歯は完全除去です

深い部分は虫歯を残し、神経を守る薬を詰めます。(間接覆髄)
でも、神経から遠い、除去すべき虫歯は完全に除去します。

11、神経を抜かない、間接覆髄をします

神経を抜かない、間接覆髄をします

矢印の先の、黄土色の薬は、間接覆髄と言う、神経を抜かない薬です。
テンポラリーセメントソフトという、歯科保存学会で第2象牙質の形成を誘導する作用があると、認められたものです。

12、外したインレーを仮着します。

インレーを仮着します

内部は、神経を抜かない治療が終わったので、治療の初めに外したインレーを利用して、仮の蓋とします。
3カ月から6カ月かけて、深部の虫歯は硬化してくれます。
虫歯の硬化後、再度、インレーを外し、残った虫歯を取りきるのです。

この様な2段階の治療で、虫歯を取りきると、神経を抜かずに治療ができるのです。

13、歯がしみるのが治りました。

今回は、1回の治療で、「歯がしみる」症状がおさまりました。 患者さんは、次のご来院の時、症状が治まった事を、うれしそうに報告して頂けました。 僕もうれしいですね。

今回は、しみる歯の応急処置でしたので、次回から、詳細な検査をして、今後虫歯にならないようにするには、どうしたらよいか?という事を、明らかにしていくのです。

アルパーク歯科・矯正歯科では、この様に、マイクロスコープを常時使った、精密治療を行っています。
時々マイクロスコープを使うとか、気が向いた時に使うではありません。
毎日、毎回、すべての方に、マイクロスコープを使っています。

この様な治療が、広島でできる歯医者さん。それがアルパーク歯科・矯正歯科です。
歯がしみる時は、残った虫歯が原因かもしれませんね。

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アルパーク歯科・矯正歯科 院長 亀田浩司

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