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2012年6月15日

歯がしみる マイクロスコープで治療する 広島の歯医者

しみる歯も、マイクロスコープを使うから治せる、広島の歯医者。それがアルパーク歯科・矯正歯科です。

歯がしみる原因は、実は大きな虫歯だったのです。1回の治療で治りました。

1、歯がしみた時のレントゲンです。

水がしみる虫歯です

レントゲンン写真の矢印の先に、大きな虫歯があります。
歯がしみる原因は、大きな虫歯だったのです。
このあいだ直したばかり。
インレーという銀の詰め物の下の虫歯なので、ご本人にも、なぜしみるのかわからないのです。

2、歯がしみるのは、銀歯の下に大きな虫歯があるからです。

しみる歯です

銀歯の下に、虫歯があるので、なぜしみるのか分からないですね。
最近治したばかりだったので、わけがわからず、当院にお越しになったのです。

3、麻酔後、ラバーダムをします。

虫歯治療用のラバーダムをします

当院は、痛くない歯医者さんですから、麻酔も治療も痛くありません。
麻酔の後、ラバーダムをします。虫歯治療では、ラバーダムは必須ですね。
9本露出型のラバーダムの装着方法です。
毎回、このようにラバーダムが厳密にできる広島の歯医者さんは、きわめて少ないと思います。

4、セメントの下に、虫歯がありそうです。

セメントの下に虫歯がありそうです

これが何か、歯科医ですとすぐ分かります。
埋め立て用のセメントです。(矢印の先の赤い部分)
親切な医院ですと、セメントのこの下は、神経を抜かないですむ治療(水酸化カルシウム製剤などの間接覆髄)がしてあるでしょう。

セメントは、レントゲンに白く写らないセメントでした。レントゲンに白くはっきり写るセメントもあります。
今回のように、レントゲンに写らないセメントは、このような使い方をすべきではないのです。虫歯と区別ができないからです。

5、セメント除去後

セメントを除去後の虫歯

虫歯の上を覆っていた、セメントを取った所です。
どこが虫歯かわからないと思います。でも、これで追及をあきらめてはいけないのです。

6、う蝕検知液を塗ります。

う蝕検知液を塗ります

う蝕検知液は、除去すべき虫歯のみ赤く染め出す、歯科治療に必須の薬剤です。

7、赤い部分が、しみる原因の虫歯です。

赤い部分が虫歯です

こんなに多くの虫歯が残っていたのです。
この虫歯が、じわじわと奥に浸食していたので、歯がしみるのです。
歯がしみて警告を発してくれていたので、今回は、歯の神経を助ける事ができました。

8、虫歯の取り残しがありました。

横にも虫歯が残っています

虫歯の穴の横の部分にも、虫歯が残っています。
インレーを詰めて終わる治療で、この様な虫歯の取り残しをしてはいけませんね。
残念ながら、肉眼で行う治療では、虫歯の除去だけでも限界があるという事が、この写真をご覧になると分かると思います。

アルパーク歯科・矯正歯科では、治療中ずっとマイクロスコープで歯を拡大して見ています。治療に差が出るのは、当たり前ですね。

9、虫歯の多くを除去しました。

虫歯の多くを除去しました

ほとんどの虫歯が取れました。内部がきれいになったのが分かります。

10、横の虫歯は完全除去です。

横の虫歯は完全除去です

深い部分は虫歯を残し、神経を守る薬を詰めます。(間接覆髄)
でも、神経から遠い、除去すべき虫歯は完全に除去します。

11、神経を抜かない、間接覆髄をします

神経を抜かない、間接覆髄をします

矢印の先の、黄土色の薬は、間接覆髄と言う、神経を抜かない薬です。
テンポラリーセメントソフトという、歯科保存学会で第2象牙質の形成を誘導する作用があると、認められたものです。

12、外したインレーを仮着します。

インレーを仮着します

内部は、神経を抜かない治療が終わったので、治療の初めに外したインレーを利用して、仮の蓋とします。
3カ月から6カ月かけて、深部の虫歯は硬化してくれます。
虫歯の硬化後、再度、インレーを外し、残った虫歯を取りきるのです。

この様な2段階の治療で、虫歯を取りきると、神経を抜かずに治療ができるのです。

13、歯がしみるのが治りました。

今回は、1回の治療で、「歯がしみる」症状がおさまりました。 患者さんは、次のご来院の時、症状が治まった事を、うれしそうに報告して頂けました。 僕もうれしいですね。

今回は、しみる歯の応急処置でしたので、次回から、詳細な検査をして、今後虫歯にならないようにするには、どうしたらよいか?という事を、明らかにしていくのです。

アルパーク歯科・矯正歯科では、この様に、マイクロスコープを常時使った、精密治療を行っています。
時々マイクロスコープを使うとか、気が向いた時に使うではありません。
毎日、毎回、すべての方に、マイクロスコープを使っています。

この様な治療が、広島でできる歯医者さん。それがアルパーク歯科・矯正歯科です。
歯がしみる時は、残った虫歯が原因かもしれませんね。

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アルパーク歯科・矯正歯科 院長 亀田浩司

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