«  2018年1月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

« 前歯の詰め物 マイクロスコープで治療できる 広島の歯科 1 | メイン | 歯科医師 求人・募集 自由診療専門のアルパーク歯科 »

2012年7月 9日

前歯の詰め物を マイクロスコープで治療できる 広島の歯科 2

前回投稿した、フロスのひっかかる前歯の治療の続きです。
今回は右側の詰め物を、左側と同じように、段差がないように詰め直します。

1、いつも通り、ラバーダムをします。

ラバーダムでお口の中の湿気を遮断します。


2、鉄板を入れます。


前回の左側の詰め物に傷がつかないように、ガードしながら詰め物を削っていきます。
鉄板を押さえている指の大きさと比較すると、どれだけ細かい部分を治療しているかがわかりますね。

慎重に詰め物を削っていきます。

3、詰め物の下に虫歯がありました。

詰め物をすべて取り除くと、取りきれていない虫歯が残っていましたので、う蝕検知液を何度も使って、確実に取り除きました。

ここからの詰める作業が大変神経を使います。

4、コンポジットレジンを慎重に充填していきます。

3の状態からここまで充填するのに、30分以上かかってしまいます。 それだけ慎重に詰めていかないと、一つのエラーが取り返しのつかないことになりえますので。

フロスのひっかからない、滑らかなラインができました。

 5、残りの部分も丁寧に。

人から一番見える部分です。 ここの詰め方が雑だと、つなぎ目が着色してきたり、見た目に問題が生じます。

左の歯にくっつかないよう、慎重に詰めていきます。

6、コンポジットレジンの量が多すぎても少なすぎてもいけない。

コンポジットレジンの量が、多すぎても少なすぎても形は整いません。

 7、いろいろな角度から、エラーがないか確認します。

不自然な盛り上がりなどがないことを確認します。

8、最後は筆も使って、形を仕上げます。

筆を使って、形を仕上げます。


9、 きれいに仕上がりました。


これで左右とも、汚れもつきにくい、お掃除もしやすい環境になりました。

滑らかですね。フロスはもちろんひっかりません。

このような、マイクロスコープを使用した、精密な治療をご希望の方は、
アルパーク歯科・矯正歯科までどうぞ。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
https://www.painless-dental.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/513

Powered by
本サイトにて表現されるものすべての著作権は、当クリニックが保有もしくは管理しております。本サイトに接続した方は、著作権法で定める非営利目的で使用する場合に限り、当クリニックの著作権表示を付すことを条件に、これを複製することができます。
アルパーク歯科・矯正歯科 院長 亀田浩司

アルパーク歯科・矯正歯科
院長 亀田浩司

 ▼公式サイトはこちら▼
アルパーク歯科・矯正歯科

カウンセリングに2時間かける歯科医院は、なかなかないのではないでしょうか。実は、患者さんの状態や悩み、ご要望をしっかり把握せずに治療をすることは、不十分な治療につながることもあり、危険な面もあるのです。

自由診療だからこそ、時間をかけた治療だからこそできる、丁寧な診査診断・治療を行えることが当院の特徴でもあり、誇りでもあります。