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2012年7月 3日

かむと痛い歯 マイクロスコープで治療できる 広島の歯医者

噛むと痛い歯も、1回の治療で、症状が改善しました。(顕微鏡)マイクロスコープで精密な治療ができます。

患者さんは左下の奥歯に、かむと痛みがあるとのこと。
いつも通り、ラバーダムを装着して治療を行いました。

1、白い詰め物(コンポジットレジン)が充填されています。

詰め物の中に黒いものが透けて見えます。なにかありそうですね。

白い詰め物(コンポジットレジン)が充填されています

2、詰め物の周りに隙間がないか、染め出ししてみます。

洗い流すと歯と詰め物の間に隙間があり、 汚れがたまっていることがよくわかります。

マイクロスコープで行う治療なら、詰め物の状態もしっかり確認できます

 3、詰め物を丁寧に削ります。

健康な歯の部分は削らないように、マイクロスコープで見ながら、 詰め物だけを削っていきます。

マイクロスコープで見ながら、詰め物だけを丁寧に削って外します。

 4、かむと痛い原因はこれかも!

詰め物を削り取っている途中で、その詰め物が一塊で外れてきました。

詰め物が歯とうまく接着できていない部分があって、 それが原因でかむと痛い症状があったのかもしれません。

詰め物が部分的に外れかけていたことが原因で、かむと痛かったのかもしれません

5、虫歯が染まるう蝕検知液で、虫歯を確認します。

虫歯が染まる染色液で、虫歯を確認します

6、水で検知液を洗い流すと、虫歯の部分がはっきりとわかります。

検知液で虫歯の部分が青く染まりました

7、先の細い切削器具で、ピンポイントで虫歯を削ります。

この器具の先端は肉眼で見ると非常に小さいもので、マイクロスコープで行う治療だからこそ正確に使いこなせます。

健康な歯を無駄に削らないように、ピンポイントで虫歯を削ります

8、虫歯をすべて取りました。

少し削っては検知液で確認を繰り返し、虫歯のない、きれいな状態になりました。

虫歯の菌がいない状態になり、これで充填処置に入ることができます

9、白い詰め物(コンポジットレジン)を充填していきます。

いよいよ、コンポジットレジンを充填していきます。

ラバーダムをしていますので、湿気の少ない良い環境で充填できます。

まずは、フローのコンポジットレジンで象牙質を一層覆います

 10、かむ面に適した詰め物を選択し、充填していきます。

ペースト状の詰め物(コンポジットレジン)の形を丁寧に整えていきます。

食べ物がしっかりとかみ砕けるように、溝の位置も考えながら充填します

 11、歯と詰め物のつなぎ目に隙間や段差がないか、しっかり確認します。

問題がないことを確認したら、光で硬化させます。このあと磨き上げて完成です。

     

 12、さらに最後、歯と詰め物の間に隙間がないか、染め出しをして確認します。

13、歯と詰め物のつなぎ目に、隙間がないことが確認できました。

詰め物と歯の間に、隙間や段差なく、きれいに充填できました

※回数・費用など詳しくはこちら

マイクロスコープによる精度の高い、顕微鏡歯科治療をご希望の方は、アルパーク歯科・矯正歯科へどうぞ。

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アルパーク歯科・矯正歯科 院長 亀田浩司

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