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2012年7月20日

メタルフリーへ マイクロスコープで治療できる 広島の歯科

歯を修復する材料として、古くから金属が使用されてきました。
そのお口の中に存在する金属が、手足や全身の治りの悪い皮膚や粘膜の病気の原因に
なることもあるようです。

時計やアクセサリーで皮膚にかゆみや湿疹が出るのと同じような、金属アレルギーです。
金属そのものは生体に対してアレルギー性を示しませんが、金属がお口の中で溶け出してプラスイオンとなり、体のタンパク質と結合したものを異物とみなした体が過剰反応を起こすのです。

すべての人が金属アレルギーになるわけではありませんが、極力、金属よりも安心な、体にやさしい材料で治療できればそれに越したことはありませんね。

今回は患者さんからのご希望もあり、アマルガムといわれる歯科用合金を取り除き、コンポジットレジンで修復した一例です。

1、奥歯にアマルガムがつめてあります。

アマルガムは、お口の美しさ、審美的な側面から見ても、問題がある材料です。 アマルガムを詰めた部位が、黒ずんだ銀色で目立つのはもちろんですが、歯や歯茎の色まで変色させてしまう場合もあります。

2、ラバーダムをして、アマルガムを取り除きます。

ラバーダムをしているので、金属の削りカスが喉の奥にたまることがなく、誤って飲み込んでしまうこともありません。 これもラバーダムの利点です。

今回のような再治療でも、当院ではマイクロスコープをフルタイムで使用していますので、健康な歯の部分を無闇に削ってしまうこともありません。
歯にも体にも、とてもやさしい治療です。

アマルガムを取り除きました。

 3、う蝕検知液で虫歯がないかチェックをします。

う蝕検知液で虫歯がないか染め出しをします。


4、今回は大きな虫歯にはなっていませんでした。


このような古い詰め物でも、今回は虫歯がほとんどなくラッキーでした。
術者としても、ほんと一安心です。
アマルガムの成分による黒変も取り除きます。

5、可能な限り、金属由来の着色を取り除きました。

金属の成分がなくなって、すっきりしましたね。


6、コンポジットレジンで修復しました。


いつも通りに、歯とのつなぎ目に隙間のないように、丁寧に充填しました。
やはり、金属の入った歯よりも、白い歯の方が気持ちいいですね。


これでこの歯が原因で金属アレルギーになることはなくなりました。

※回数・費用など詳しくはこちら

このような、マイクロスコープを使った精密なメタルフリーの治療をご希望の方は、
広島市西区のアルパーク歯科・矯正歯科へどうぞ。

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アルパーク歯科・矯正歯科 院長 亀田浩司

アルパーク歯科・矯正歯科
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