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2012年7月25日

矯正治療前に発見された虫歯を マイクロスコープで治療できる広島の歯科

一般的に矯正歯科で虫歯が発見されると、他の歯科医院を紹介されて、虫歯治療を受けて来るように言われることが多いようです。

当院で矯正治療を開始される患者さんで、残念ながら虫歯があった場合は、紹介することなく当院のマイクロスコープを使用して、精密な虫歯治療を行っています。
せっかく歯並びをきれいにするのですから、詰め物もきれいに長持ちするほうがいいですね。

今回は、矯正治療で歯並びのスペースを作るために、左下の小臼歯を1本抜歯したら

虫歯が見えてきた、そんな症例です。

1、ラバーダムをします。

矯正装置がついていても、うまくやればラバーダムを装着できます。

歯と歯が接していたところに虫歯ができています。

2、 汚れを染め出します。

当院では、必ず汚れを染め出して、確実に落としてから虫歯治療を行います。 当たり前のようですが、それを実践している歯科医院は数少ないと思います。

 3、こんなに汚れていました。

きれいなように見えても、染め出すとはっきりわかります。

この汚れを取らないまま、虫歯を取って詰め物をしたら大変です。

4、 汚れを完全に落とします。

虫歯の周りの汚れをきれいに落としました。準備完了です。

 5、ピンポイントで虫歯を削ります。

虫歯の大きさに合った、表面の目の細かい切削器具を使用します。 目の粗い器具だと、勢いよく速く削れて治療時間短縮になりますが、そのぶん歯を痛めてしまいます。 これもこだわりです。

 6、少し削っては、う蝕検知液で確認。これを繰り返します。

周りの白濁部分にもピンクに染まる部分があります。

7、すべて取りきるまでもう少しです。

当院では、う蝕検知液が染まる白濁部分は削るようにしています。 なぜなら、その部分の歯はスポンジ状で、接着剤が厳密にはくっつかないからです。

くっつきが悪いところからまた虫歯になったら、また治療しないといけませんので、しっかり確実な治療法を選択する必要があります。

実際にマイクロスコープで見ると、まだ薄いピンク色が確認できます。

 8、確実に虫歯を取り除き、きれいに詰める準備が整いました。

 9、コンポジットレジン(フロー)を充填します。

 10、コンポジットレジン(ペースト)を充填します。

この後、筆などを使って、隙間のないように仕上げます。

 11、きれいに充填できました。

12、念のため、歯と詰め物の間に隙間がないか、染め出します。

13、エラーなく充填されていることが確認できました。

これで安心して矯正治療を開始することができます。
虫歯もなく、歯並びも美しくなれば最高ですね。

このような精密な虫歯治療や、矯正治療をご希望の方は、アルパーク歯科・矯正歯科までどうぞ。

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アルパーク歯科・矯正歯科 院長 亀田浩司

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