«  2018年1月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

« 歯と歯の隙間の虫歯治療 ほぼ痛くない広島の歯医者 | メイン | 前歯の詰め物が変色 毎回無痛治療を行う 広島の歯医者 »

2012年10月16日

奥歯の銀歯がしみる 毎回ほぼ痛くない虫歯治療を行う、広島の歯医者 

アルパーク歯科です。

銀歯と歯との間に大きな隙間は見当たらず、一見しっかりと治療してあるように見えます。
銀歯と歯との間に大きな隙間は見当たらず、一見しっかりと治療してあるように見えます。

1.しみるこの銀歯を外しました。

奥歯がしみて、こちら側の歯では食事ができないとのこと。 この銀歯を他の歯科医院で2年前に入れてからずっと同じ症状が続いており、銀歯の中に原因がありそうです。

銀歯を外した直後の写真です。茶色い部分があります。虫歯の取り残しでしょうか。
銀歯を外した直後の写真です。茶色い部分があります。虫歯の取り残しでしょうか。

2.う蝕検知液で虫歯を確認します。

う蝕検知液(虫歯を染め出す液)を全面に塗ります。

う蝕検知液を洗い流すと、赤く染まった虫歯の部分が確認できました。
う蝕検知液を洗い流すと、赤く染まった虫歯の部分が確認できました。

3.この奥歯がしみる原因は、以前の歯科治療での虫歯の取り残し?

銀歯の下に虫歯があるということは、残念ながら、以前この銀歯を治療された先生の虫歯の見落とし、取り残し、失敗だと考えざるを得ません。 その原因は定かではありませんが、もしもその言い訳が、肉眼での治療だから、時間がないから、忙しいからでは、頑張って通院している患者さんが可哀そうです。

虫歯の部分をピンポイントで取り除いていきます。健康な部分は削りません。
虫歯の部分をピンポイントで取り除いていきます。健康な部分は削りません。

4.残っていた虫歯をすべて取り除きました。

広島の当院では、麻酔の効きにくい下の奥歯でも、近位伝達麻酔という方法で、 確実にしびれさせることで、毎回痛くない虫歯治療を行っています。

今回も、普段からしみて知覚過敏になっている(=通常の浸潤麻酔では量を多くしても効きにくい)にもかかわらず、虫歯を取り除くときも含め、最初から最後まで痛くない虫歯治療ができました。

痛くなく、すべての虫歯を取り除きました。う蝕検知液で染まらないことを確認済みです。
痛くなく、すべての虫歯を取り除きました。う蝕検知液で染まらないことを確認済みです。

5.穴を白い詰め物(コンポジットレジン)で修復します。

しみていたと思われる、虫歯が深かった部分には、神経を保護するお薬で一層覆います。
しみていたと思われる、虫歯が深かった部分には、神経を保護するお薬で一層覆います。

神経と細い管で通じている象牙質を、フロータイプのコンポジットレジンで覆いました。噛むと痛いなどの不快症状を起こさないようにするための対策です。
神経と細い管で通じている象牙質を、フロータイプのコンポジットレジンで覆いました。噛むと痛いなどの不快症状を起こさないようにするための対策です。

上の歯と噛み合う表層部分には、強度の強いペースト状のコンポジットレジンを選択し、細い器具で形を作り出していきます。
上の歯と噛み合う表層部分には、強度の強いペースト状のコンポジットレジンを選択し、細い器具で形を作り出していきます。

筆を使って、形を整えると同時に、歯とのつなぎ目の隙間や段差もなくします。今後虫歯にならない歯に仕上げるためです。
筆を使って、形を整えると同時に、歯とのつなぎ目の隙間や段差もなくします。今後虫歯にならない歯に仕上げるためです。

6.ただ白いだけじゃない。

白いという見た目だけではなく、噛むという機能や虫歯を再発させないことを最大限に考えた、こだわりの虫歯治療です。
白いという見た目だけではなく、噛むという機能や虫歯を再発させないことを最大限に考えた、こだわりの虫歯治療です。

早くもその日の晩からしみる症状が、すっかりなくなったとのこと。食べ物の味に集中できると喜んでおられました。
早くもその日の晩からしみる症状が、すっかりなくなったとのこと。食べ物の味に集中できると喜んでおられました。

しみることなく、しっかり噛めて、歯磨きで汚れがつるっと落ちる。
しみることなく、しっかり噛めて、歯磨きで汚れがつるっと落ちる。

このような、ほぼ痛くない虫歯治療を日々行っています。


※回数・費用など詳しくはこちら

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
https://www.painless-dental.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/534

Powered by
本サイトにて表現されるものすべての著作権は、当クリニックが保有もしくは管理しております。本サイトに接続した方は、著作権法で定める非営利目的で使用する場合に限り、当クリニックの著作権表示を付すことを条件に、これを複製することができます。
アルパーク歯科・矯正歯科 院長 亀田浩司

アルパーク歯科・矯正歯科
院長 亀田浩司

 ▼公式サイトはこちら▼
アルパーク歯科・矯正歯科

カウンセリングに2時間かける歯科医院は、なかなかないのではないでしょうか。実は、患者さんの状態や悩み、ご要望をしっかり把握せずに治療をすることは、不十分な治療につながることもあり、危険な面もあるのです。

自由診療だからこそ、時間をかけた治療だからこそできる、丁寧な診査診断・治療を行えることが当院の特徴でもあり、誇りでもあります。