«  2018年1月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

« 奥歯の銀歯がしみる 毎回ほぼ痛くない虫歯治療 広島の歯医者 | メイン | 古い詰め物を白くきれいに治す 広島の歯医者 »

2012年10月21日

前歯の詰め物が変色 毎回無痛治療を行う 広島のアルパーク歯科です

前歯の詰め物の周囲が黒く変色しています。
前歯の詰め物の周囲が黒く変色しています。

裏側から見ても、中が黒く透けて変色しています。
裏側から見ても、中が黒く透けて変色しています。

以前、他の歯医者で3-Mixというお薬を使われたとのこと。
抗生剤を混ぜた黄色い3-Mixと虫歯が反応して黒く変色して、目立つ前歯になってしまっています。

1.今回は左側の詰め物を外して、きれいに治療します。

無痛麻酔をしてしっかり痺れたら、広島の当院こだわりのラバーダムを装着して治療を行います。

詰め物を削っています。

中指を歯に固定し、人差し指は切削器具のモーターヘッドに添えて、この操作をマイクロスコープ(歯科用顕微鏡)を見ながら行います。
すなわち、ぶれることなく、正確な操作ができるということです。削りすぎることがありません。

また、歯と歯の間に、ガードするための鉄板を入れていますので、間違って隣の歯を傷つけてしまうこともありません。
また、歯と歯の間に、ガードするための鉄板を入れていますので、間違って隣の歯を傷つけてしまうこともありません。

2.3-Mixという薬で黒く変色した、残っている虫歯を取り除きます。

3種類の抗生剤を混ぜたお薬を虫歯の上に置くことで、虫歯を殺菌するという3-Mix MP法があるようです。

広島の当院では、大きな虫歯には間接覆髄法という方法を他の効能の良いお薬で行っていますので、3-Mix MP法は行っておりません。大切な前歯に、このような歯が変色するお薬は使いたくないですね。

裏側からの写真です。黒く変色した虫歯が見えてきました。
裏側からの写真です。黒く変色した虫歯が見えてきました。

スプーンエキスカベータという器具で、削れるところまで取りました。
スプーンエキスカベータという器具で、削れるところまで取りました。

黒い部分が残っていますが、虫歯を染める う蝕検知液も染まりません。
これ以上削ると歯の中の神経が見えてきて、痛みの原因にもなりかねます。

変色の原因の大部分は取れましたので、ここは無理はせず、新しく白い詰め物を充填していきます。

3.白い詰め物(コンポジットレジン )を充填していきます。

当院では、詰め物の周りが変色してしまう原因を突き止めていますので、その対策として前処理にも時間をかけています。どこかに手抜きがあると長持ちしません。

前処理が終わった時点での画像です。ここから完成まで40分以上かかります。フロスが引っ掛からない充填には時間も要します。
前処理が終わった時点での画像です。ここから完成まで40分以上かかります。フロスが引っ掛からない充填には時間も要します。

滑らかな曲線ができてきました。ここでもし段差があると、ここからリカバリーするのは至難の業です。
滑らかな曲線ができてきました。ここでもし段差があると、ここからリカバリーするのは至難の業です。

残りの表層を充填します。
残りの表層を充填します。

筆を使って、歯との間に隙間がないように圧接しながら、形も整えます。
筆を使って、歯との間に隙間がないように圧接しながら、形も整えます。

ミラーを使って真上の角度から、詰める量の過不足がないかも確認します。
ミラーを使って真上の角度から、詰める量の過不足がないかも確認します。

4.フロスのひっかからない、前歯の詰め物が、無痛で治療できました。

今回は左側だけです。ここまで仕上げるのに、2時間の治療時間を要します。決してのんびりと治療しているわけではありません。
今回は左側だけです。ここまで仕上げるのに、2時間の治療時間を要します。決してのんびりと治療しているわけではありません。

このような無痛で究極な歯科治療をご希望の方は、広島のアルパーク歯科・矯正歯科までどうぞ。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
https://www.painless-dental.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/535

Powered by
本サイトにて表現されるものすべての著作権は、当クリニックが保有もしくは管理しております。本サイトに接続した方は、著作権法で定める非営利目的で使用する場合に限り、当クリニックの著作権表示を付すことを条件に、これを複製することができます。
アルパーク歯科・矯正歯科 院長 亀田浩司

アルパーク歯科・矯正歯科
院長 亀田浩司

 ▼公式サイトはこちら▼
アルパーク歯科・矯正歯科

カウンセリングに2時間かける歯科医院は、なかなかないのではないでしょうか。実は、患者さんの状態や悩み、ご要望をしっかり把握せずに治療をすることは、不十分な治療につながることもあり、危険な面もあるのです。

自由診療だからこそ、時間をかけた治療だからこそできる、丁寧な診査診断・治療を行えることが当院の特徴でもあり、誇りでもあります。