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2014年2月 1日

アレルギーもあるし、インプラントには抵抗がある 広島市 アルパーク歯科

・去年の夏頃から前歯がすきはじめた
・だんだん目立ち始めて前歯が伸びだしてきて揺れるようになり、その伸びだしてきた様子を姪に「怖い」と言われた
・2年前に歯科医院で虫歯を治療した時には歯石がある事は指摘されたが、年末で忙しかったのもあってその時に歯石を取るなどの歯周病の治療はしなかった

・いよいよ前歯のすき間が目立ち始めて人目が気になる様になり、ここまで来ると前歯4本を抜いてインプラントになるんじゃないかと不安になった

・もともとアレルギーがあるので人工物を骨に埋めるは嫌
・主人もインプラントには抵抗がある
・ちゃんと説明してもらえる歯科医院に行きなさいと勧められてアルパーク歯科に来院

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2014年3月19日
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またもや染出しからスタートです。前回もそうでしたが、根っこの面がガサガサなので、お手入れを頑張っておられても、どうしてもプラークがつきやすいですね。
もともとツルンと綺麗な歯をされていたのに、着色もついていてもったいないです。

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ADゲルというお薬で歯の表面と余計な汚れを落としたあと、アパガードリナメルという、歯と同じ成分をナノ化したものが入っているペーストを歯に塗り込んで、根っこの面を滑沢にしてエナメル質に近づけていきます。

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これでかなりきれいにツルツルになりました。このあと、全体的なお写真を撮って、最初の検査の時と比較してみました。

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検査時

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歯石除去後

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検査時

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歯石除去後

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検査時

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歯石除去後

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検査時

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歯石除去後

かなり歯茎の状態が良くなっていますね。
これからもお手入れとメンテナンスを続けて、この状態を維持していきましょう。


2014年2月25日
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今日もお手入れのチェックからスタートです。
歯と歯の間がよく染まっています。歯茎が引き締まって、根っこの面が出ているところも良く染まっていますね。
これは根っこの面はエナメル質に比べて表面が粗く、プラーク(細菌)捕まえやすいからです。

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歯と歯の間はフロスが定石ですが、歯周病がなおると根っこの面が見えてきます。歯と歯の間の根っこの面は内側にえぐれているので、フロスが当らないので歯間ブラシでのお手入れをお勧めしています。
歯間ブラシを使用される時は、歯茎ではなく歯の面に力を加えるようにしましょうね。

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親不知の周りは粘膜が近くて歯茎のように引き締まりにくいので、ポケットの深さが残りやすいです。こういった所がワンタフトシステマという毛先の細い歯ブラシでポケットのなかをお掃除していきましょう。
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毛先をしっかり入れ込んで、歯の周りを一周回りましょう。
これからはお手入れが肝心です。歯周病の治療は患者様が日々のお手入れで治していくといっても過言ではありません。頑張っていきましょう。

2014年2月12日
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歯石を取って約一カ月経ちました。今日は染出しをしてお手入れのチェックです。
お手入れを頑張っていただいたので、歯茎が引きしまってます。
ただ、歯と歯の間が少し染まっていますね。

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左下の奥歯も少しプラークが多くついていますね。全体的に表面がザラザラされています。
これは、歯石を取る前に、お口の中のカビ菌をなくすために使用していただいた、シロップタイプの歯磨き剤のせいだと思われます。

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ポケットの中の歯石を優先して取っていたので、歯茎から上の白い歯石を取っていきましょう。

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綺麗になりました。


2014年1月14日
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今日は最後のブロック、左下です。
右に比べて左は歯石が小さく、点々とついている感じですね。

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これも超音波スケーラーで除去していきます。

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親不知のポケットの中は歯石がべったりです。

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ここも綺麗にしていきました。

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内側も

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どんどん綺麗になっていきます。
これでお口の中を一周しました。歯石がなくなった事でお手入れがしやすくなりました。
あとは患者様のお手入れで治していくだけです。頑張っていきましょう。


2014年1月10日
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また歯石除去の続きです。
その前に8日に歯石を取った歯の歯周ポケットから、かさぶたのようなものが出てきています。歯茎が一生懸命治ろうとしているんですね。
歯周病は細菌に対しての体の抵抗力も必要ですから、普段の食事の栄養バランスも大切なんです。

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さて、今日は右下です。右下の前歯は特にポケットが深いリスクの高い所です。

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まず大きい歯石から崩していきます。

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超音波でポロっと崩れました。白い縁上歯石と黒い縁下歯石が合わさった歯石です。

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表側からも攻めていきます。

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上の歯石が取れたら、深い所に残る歯石が見えてきました。

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これも取れました

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奥歯の歯石もどんどん取っていきます。
お口の中の半分以上の歯石が取れました。あともう少しです、頑張って一緒に治していきましょう!

2014年1月8日
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昨日から引き続き、今日は右上の歯石を除去していきます。
右上も黒い歯石がついていますが、お手入れを頑張っていただいたので、歯茎が引き締まって見えやすくなっています。

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ある程度歯石を除去しても、ポケットの深い所にまだ歯石が残っています、こういった細かい歯石も取りこぼすと細菌の温床になるので、顕微鏡でしっかりチェックして除去していきます。

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これは右上の親不知のさらに奥の面でお手入れが難しい所です。
ここにも帯状に歯石がついています。

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ここも綺麗に除去しました。
この一週間、長い時間の歯石除去で何度か通っていただいて、大変だとは思いますが、お互い頑張ってお口の環境を良くしていきましょうね。


2014年1月7日

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今日からいよいよ全体の歯石を取っていきます。
お手入れをしっかり頑張っていただいて、抗生物質で歯周病菌を減らした状態で準備万端です。抗生物質でお口の細菌が少ない状態の間に歯石を除去していかないといけないので短期決戦です。
マイクロ顕微鏡で覗くと歯と歯の間に大きな黒い歯石が見えますね。

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しっかり麻酔をかけた状態で、超音波スケーラーを使って歯石をとっていきました。
かなりきれいになりましたが、顕微鏡で見てみるとまだうっすら歯石がついている状態です、こういった歯石の取り残しがあると、歯周組織の改善が難しくなってしまいます。
こういった取りこぼしがないように顕微鏡下で慎重に歯石を取っていきます。
今日はお口の中を4ブロックにわけて左上の歯石取りから始めました。長時間の診療お疲れ様でした。これから一週間頑張っていきましょう。


2013年12月9日

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今日は5回続けてきたお手入れの練習の最終日でした。お疲れ様でした。
これは歯周ポケットの一番深い右下の2番目の歯を内側から写した写真です。
歯の付け根に白い縁上歯石がありますね。歯茎も歯の付け根までしっかりあります。
こう見えて、この歯の右側に5㎜以上のポケットがあります。

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この5㎜以上ある歯周ポケットの中にいる細菌を清掃するには普通の歯ブラシでは届きません。
写真のように細い歯間ブラシを歯周ポケットの底に向かって縦に入れていただくやり方を頑張っていただきました。写真で見ると痛そうですが、歯茎が腫れてポケット状になっているので大丈夫です。

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先程の歯間ブラシを縦に入れるお手入れを一か月頑張っていただいた状態です。
お手入れだけで歯茎が最初は赤黒い色だったのにこんなに引き締まってきました。
引きしまる事で、ポケット内に隠れていた黒い縁下歯石も見えてきました。
これでしっかり準備ができました、いよいよこれから歯石を取っていこうと思います。


2013年10月28日

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今日はお手入れの練習の2回目でした。
ここは右上の2番目の歯を裏側から見た写真です。とてもきれいな歯をされていますが
歯の付け根に黒っぽく歯石が付いているのが見えます。
歯茎の色も赤黒く腫れている感じです。ここは歯周ポケットが深い所なので特別なお手
入れが必要です。

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ワンタフトシステマという毛先の細い筆のような歯ブラシで歯周ポケットの底をめがけて
、この歯の場合は上の歯なので上に向けて毛先を入れ込んでいきます。

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毛先がポケットの中に入るのがわかります。

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もう一つ、一番細い歯間ブラシで歯周ポケットの中をお掃除するやり方もあります。
最初は少し怖いかもしれませんがしっかり入れていただいたらこちらのやり方のほうが
効果的に細菌を取り除く事ができますよ。頑張ってみてください。

※回数・費用など詳しくはこちら

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アルパーク歯科・矯正歯科 院長 亀田浩司

アルパーク歯科・矯正歯科
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