«  2015年10月  » 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
2015年10月23日

被せ物の付け根が黒い 審美的改善も行なうアルパーク歯科です

・20年以上前に被せた前歯の被せ物の付け根が黒く、とても気になっている

・虫歯になってるのではないか心配、マイクロスコープを使うアルパーク歯科で治療したいと思った

8213


2015年10月12日

8213-20151012-1.jpg
以前から上顎前歯のセラミックスの冠(メタルボンドポーセレン)2本の付け根が黒いと気にされていました。かれこれ25年前に保険外治療で被せられたとのこと。セラミックスの色合いは25年前とおそらく変わらず、表面も大変きれいですが、その冠の縁と歯のつなぎ目が見えてしまっています。

8213-20151012-2.jpg
マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)で拡大して確認しました。(歯科医側から撮影しているため上下逆さまです) 歯の付け根が虫歯になっていて黒いのでは?と心配されていましたが、虫歯で黒いのではなく、色合いが暗いご自身の根面の部分が露出して黒く見えている状況です。この2本は神経が取ってある歯のため、神経が残っていて血流がきている歯よりも、根の色が茶色い傾向にあります。一部分、歯とのつなぎ目に段差があり、ぴったりではない状態です。

8213-20151012-3.jpg
本日もラバーダムを装着して、この2本の被せ物を外していきました。

8213-20151012-4.jpg
切れ込みを入れていきます。中に金属のフレームがあって、その上にセラミックスを焼き付けているタイプの被せ物です。フレームにはゴールドが使われており、25年前治療された先生もその時代にある材料のなかで一番いいものでこだわり、被せた形跡がみられます。

8213-20151012-5.jpg
切れ込みを入れて外します。削ると金属の粉がたくさん出ます。ラバーダムをしていると、この金属の粉がのどの奥に流れ込むことがありません。治療中の金属アレルギー対策にも、ラバーダムは大変有効です。

8213-20151012-6.jpg
被せ物を外すと、銀色の土台が見えてきました。銀を含む金属は腐食してイオンが溶け出すこともあり、その周りがが黒ずんでしまっていることもあります。その溶け出した金属のイオンのせいで歯茎が黒く見えてしまうこともあります。 今回は幸いそのようなことはありませんでした。広島のアルパーク歯科ではこのような金属は使いません。土台にはグラスファイバーとコンポジットレジンを、被せ物にはオールセラミック使います。写真の矢印の部分に虫歯(二次カリエス)が見られました。被せ物と歯との間に隙間があったのでしょう。

8213-20151012-7.jpg
歯を真上から見ています。左側の歯も、矢印の部分に虫歯ができています。神経が残っていない歯は、虫歯が進行しても痛みを感じないのが難点です。

8213-20151012-8.jpg
古い接着剤も取り除き、歯の形を整えていきました。金属の土台は次回外していく治療計画です。

8213-20151012-9.jpg
肝心の付け根部分は、注水を止めて、ダイヤモンドの目の細かいバーを低回転で使いながら慎重に形成します。本日はまだ仮の形成です。今後は、土台を外し、根管治療を進めます。根の治療が終わったら、グラスファイバーの芯で補強し(ファイバーポスト)、もう一度この付け根部分を適切な深さに滑らかな形に整えて型を採ります。最後はe-maxフレームのオールセラミックスクラウンを被せる計画です。

8213-20151012-10.jpg
前から見えない裏側の部分は、ミラー視で確認しながら形を整えました。

8213-20151012-11.jpg
ひとまず仮の形成が完了しました。歯と被せ物のつなぎ目は、歯肉の高さより0.5mm程度下に設定し、前から見えないようにしています。次回からこの金属の土台(メタルコア)を外していきます。その際、虫歯がないかどうか最終確認を行います。

8213-20151012-12.jpg
レジンで仮の歯を作りました。入っていた25年前のクラウンよりもきれいだと喜んでいただきましたが、歯の付け根部分が黒く見えないだけで印象がずいぶんと変わるものです。
これでも、他の歯に比べると歯茎の部分が若干暗く見えます。縁下歯石と言われる黒くなった歯石が原因のときもありますが、この治療の前に歯石はしっかり取り除いているので、おそらく、茶色くなった根面が歯茎から透けてこのように見えるのでしょう。次回、金属の土台も外して歯根の状況を確認してから、改善できるものかどうか判断したいと考えています。


※回数・費用など詳しくはこちら

2015年10月 9日

歯牙破折で歯根を抜歯 同じことを繰り返したくないからアルパーク歯科で治療したい

・幼いころから虫歯が多く、検診で虫歯が見つかっては治療を度々していた

・その後も詰め物が取れてはやり治しての繰り返しで、治療の度に削る歯が大きくなり、寂しい気持ちだった

・数十年前に、神経のない歯だったので負担がかかっていたのだと思うが、歯牙破折で歯根の一部を抜歯し、ショックだった

・この度も歯冠の一部が欠けた、同じことを繰り返したくないという思いから、アルパーク歯科での治療を決意した

8273


2015年9月10日
8273-20150910-1.jpg
ラバーダムをして治療していきます。上から見た感じでは分かりませんが、銀歯の下にむし歯があります。

8273-20150910-2.jpg
銀歯と詰め物をとると、むし歯が残っています。

8273-20150910-3.jpg
虫歯を取った後、虫歯が染まる検知液を塗りました。

8273-20150910-4.jpg
水で洗い流した後、顕微鏡(マイクロスコープ)で見ると神経に近い深い部分は赤く残っていますね。

8273-20150910-5.jpg
このまま虫歯をとっていくと、神経に達しそうです。神経に近い深いむし歯(軟化象牙質)をわざと残して、神経を残す薬を入れました。

8273-20150910-6.jpg
硬いセメントで蓋をしました。

8273-20150910-7.jpg
仮歯をしました。数ヶ月ほど軟化象牙質が硬化するのを待ちます。硬化してから中に残っている虫歯を再び取りましょうね。

※回数・費用など詳しくはこちら

痛いのが嫌い 広島のアルパーク歯科です

・以前、左下の奥歯が痛くなり、治療に行った

・その歯医者は3年くらい前から通っていたが、この治療をしたときにすごく痛く、治療を途中で辞めてしまった

・最後に治療に行って昨日までの半年間は、痛みが出ることはなかったが、昨日痛みが急にひどく出てしまった

・現在、虫歯で痛む歯や、気になる歯があるので、しっかり治したいと思っている

・痛いのが嫌なので、無痛治療をしている歯医者を探し、アルパーク歯科に辿り着いた

8241


2015年9月25日

今日は2回目のお手入れ確認日でした。
変化はあったでしょうか・・・

染出し後の写真です
8241-20150925-1.jpg
よくなった場所もありましたが、あまり変化は見られなかったですね。
前回は急ぎ足で説明してしまったので、それを踏まえ今日はしっかりと改善点をみつけて
フロスをしてもらいました。
フロスも当て方・動かし方次第で随分プラークの落ち方が変わってくるので注意して行いましょう!

そして、今日は歯ブラシの他にも新しい道具をお渡ししました。

8241-20150925-2.jpg
その名も「ワンタフトブラシ」です!
この歯ブラシは、奥歯や前歯裏など、歯ブラシでは難しい場所に使用するととても便利で
おすすめです☆
上手に活用して効率よくお手入れをしてみてください!
次回も楽しみにしていますね♪


2015年9月11日

今日からお手入れの練習が始まりました。
初日は、お話もたくさんあったので実際にお手入れの練習をする時間は少なくなって
しまったので、フロスのみ行いました。

赤染めをして、お手入れ状態の確認を行います。

染出しした写真がこちらです
8241-20150911-1.jpg
歯の間に多く残っています

8241-20150911-2.jpg
奥歯の多く残っています

8241-20150911-3.jpg
前歯の裏は難しいところだけど、表面は綺麗です
実際に染めてみると悪くなった細菌の塊が何処にあるのかがよくわかりますね!(赤いところ)

まずは、フロスをしっかり頑張ってみて下さいね!!
今日始まったばかりなので、これからの変化が楽しみです♪


※回数・費用など詳しくはこちら

« 2015年6月 | メイン | 2015年11月 »

Powered by
本サイトにて表現されるものすべての著作権は、当クリニックが保有もしくは管理しております。本サイトに接続した方は、著作権法で定める非営利目的で使用する場合に限り、当クリニックの著作権表示を付すことを条件に、これを複製することができます。
アルパーク歯科・矯正歯科 院長 亀田浩司

アルパーク歯科・矯正歯科
院長 亀田浩司

 ▼公式サイトはこちら▼
アルパーク歯科・矯正歯科

カウンセリングに2時間かける歯科医院は、なかなかないのではないでしょうか。実は、患者さんの状態や悩み、ご要望をしっかり把握せずに治療をすることは、不十分な治療につながることもあり、危険な面もあるのです。

自由診療だからこそ、時間をかけた治療だからこそできる、丁寧な診査診断・治療を行えることが当院の特徴でもあり、誇りでもあります。