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2017年9月22日

アルパーク歯科 リスク部位マップ 8567

歯を清潔に保てると、歯は長持ちします。
ですから、治療は、詰め物と歯の境目をできるだけ適合させ、
汚れ=虫歯菌を落としやすい歯にするという観点で行っています。

お手入れ後、残っているプラーク=虫歯菌があれば、
そこは、虫歯になり易い「リスク部位」という事になります。

できるだけ、歯を詳しく見て、リスク部位をお伝えいたします。
お手入れを工夫したり、メンテナンスで清掃したりしていきましょう。

20170916

856701.jpg
右上6番 外側と後側が見えます。
外側
大変きれいになっています。
中央の凹みに少し残っていますが、、、

後側
歯茎との境目が凹んでいます。フロスでは凹みはお手入れできません。
歯ブラシ・ワンタフトブラシが
歯の後側に直接あたるように、工夫して頂けますか?


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右上6番 内側
歯ブラシでおおむね磨けています。
歯の付け根当たりがおしいですね。


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右上5番 内側
上手にお手入れできています!
中央に傷があり、汚れ=虫歯菌が溜まっています。

ここは、他の歯科で治療したとき、
歯を削る器具が当たったのでしょう。
当院では、この様な場合は、歯を削らず、
凹みだけ詰めておくようにします。
すると、お手入れなさった時、
サッと歯垢=虫歯菌が落ちるでしょう。


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15番 外側
大変きれいにお手入れなさっておられます。
突然、磨き方をチェックさせていただきましたが、流石ですね!
向かって左側に見える傷。これも、他院でついた傷と思われます。
赤く染まっているのは、虫歯菌が凹みにたまっているという事です。
研磨、削らずに充填がいいと思います。
表面の問題ですから、虫歯の様に急ぐ必要はありません。
ここに虫歯菌が付かなくなると、お口の中は、より清潔になるでしょう。


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右上4番 外側
お手入れは、とても良いと思います。


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右上4番 内側
歯の付け根が赤くなっていて、虫歯菌がいるようです。
ここは、今回の治療の場所ですので、
できるだけピッタリと歯に適合する冠を作り、
歯のお手入れはしやすくなるようにしましょう。


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右上3番 内側
とてもきれいです。
歯の間の虫歯菌が赤く染まっています。
フロスをお願いします!

本日の治療について、少し触れておきましょう。

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右上4番の冠を外したところ。
セメントが劣化し、黒くなっています。


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右上5番 も同様です。


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右上3番 後側
他院での治療時、歯を削る機械が3番に当たったのでしょう。
凹みがあり、プラーク=歯垢が溜まっています。
これはフロスでもとれませんでした。


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磨きます。


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傷をここまで研磨できました。


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詰めておきました。これでフロスをすると歯垢がきれいに落ちるでしょう。


857614.jpg
染色を洗い流した所。染色液の染込みもなく、詰め物の接着は良好と思われます。

この後、右上4、5番は冠の型を取りました。

お疲れさまでした。


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アルパーク歯科・矯正歯科 院長 亀田浩司

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