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2017年9月14日



アルパーク歯科・矯正歯科 リスク部位マップ 8748
Caries & Periodontitis risk (areas) map

いつもお口のお手入れを頑張って頂いて、ありがとうございます!

虫歯予防、歯周病予防のための、リスク部位マップです。
日ごろのお手入れの参考になさって下さいませ。


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左下4
右下4外側
右下7内側
左下3外

左下6外
左下7外
左下7内

アルパーク歯科 リスク部位マップは、
普通のお手入れの練習ではなく、より細かい目で観察し、より良い予防をしていくためのマップです。


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43 右下3番
歯の表面がピカピカに光っています!
素晴らしいですね!
歯のお手入れを頑張って頂いている様子が、すごく分かります。

このピカピカに光っている場所は、もう虫歯にならないと思います!


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虫歯予防は、おもに、
1、良い生活習慣(だらだら食いをしない、砂糖を控える、健康的な食事内容)
2、歯のお手入れが上手
3、フッ素を利用する
などです。

これ以降は、すごく細かい、個別対応のお話になります。
虫歯予防、歯周病予防を、より徹底するにはどうしたらよいか?というお話です。


この歯の、付け根が茶色くなっています。表面的な虫歯ですね。
この虫歯の進行を防いでいきたいのです。

これを、歯垢染色液で染めてみますと、こうなります。
今回の歯垢染色液は、こんな真っ赤です。色んな種類の色があります。


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43の根に赤いすじがあります。
茶色い虫歯の表面に、透明な虫歯菌がいるという事なのです。
虫歯菌は透明なので見えないのです。

歯のお手入れはお上手な方です。
それでも、細かいプラーク(歯垢、虫歯菌)が残っています。


つまり、ここはリスク部位。
日ごろの歯磨きで、プラークが落ちにくい場所。
歯磨きをしても、いつもプラーク(歯垢)が残る場所だという事です。

歯の根(歯根)に注目する理由は、
歯の根は虫歯になりやすいからです。
歯の根は、セメント質+象牙質で、歯の頭(歯冠部)のエナメル質より、柔らかいのです。
進行すると、広範囲に深く、いつのまにか、虫歯が進行するという特徴があります。
だから、歯の根のプラーク(歯垢・虫歯菌)に注目しています。


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42 右下側切歯
ここも、微細なプラーク(歯垢・虫歯菌)がついています。


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歯の間にプラーク(歯垢・虫歯菌)が残っています。
フロスで取れるのかなー?


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お知らせしましたように、X字型にフロスをかけましょう!


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きれいに取れますね。
フロスを頑張ってくださいね。


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44 右下第1小臼歯
ここはどうでしょうか?
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20179.jpg

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微妙にプラーク(歯垢・虫歯菌)が残ります。
リスク部位です。
よーく見て下さいね。

1、残っているプラーク(歯垢・虫歯菌)は、小さな凹みに付いています。
歯を削らないでいいですから、平らになるように、この凹みを埋めておくとよいでしょう。

2、外側の詰め物の周囲にプラーク(歯垢・虫歯菌)がついています。
いつか、詰め直した方が、より歯が清潔になるでしょう。


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13右上犬歯
13の手前側をフロスすると、臭いという事でした。
プラーク(虫歯菌・歯垢)を染め出してみます。


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13手前側に多少、ばい菌がついています。
12、13の外側の詰め物の周囲にも虫歯菌がついています。


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治療する事に。


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中に虫歯があります。


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詰めた後です。


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染色しました。
歯と詰め物の間に、すき間もなく、上手に治療出来ていると思います。

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染色液を洗い流しました。
歯と詰め物の間に、染色液が浸み込んでいません。
歯と詰め物がピッタリと接着しているという事です。
これなら、ばい菌も入り込めないでしょう。


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もちろん、フロスをしても、全く引っかかりません。

最初に問題だったここの臭いは、だいぶ改善されたとのことです。
よかったですね!


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11 右上中切歯
歯の頭(歯冠)と歯の根(歯根)の境目(CEJ)に、微細な虫歯菌があります。
ここは段差があり磨きにくく、柔らかい根なので、心配です。


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この詰め物の周りに、虫歯菌がいます。
いつか、やり直した方が良いでしょう。


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12 右上側切歯
外側に詰め物があり、ばい菌が付いています。
歯茎に近いので、歯周病菌もいるでしょう。

いつか、詰め直すと良いでしょう

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14 右上第1小臼歯
手前側にばい菌が付いています。


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フロスをかけてみます。


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ばい菌はきれいに落ちました。
日頃も、上手にフロスができるとよいですね。

でも、よーく見て下さい。
歯の一部が白くなっています。
歯が溶かされ中という事です。

ここは、特に気を付けて、お手入れを、お願いします。


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14 裏側です。

歯の形が凹んでいて、歯垢が残っています。
ここは、複雑な曲面なので、詰めて平らにするのはとても難しい場所です。
ワンタフトブラシなどの活用、メンテナンスで管理するのがいいと思います。

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21 左上中切歯

歯と歯の間に少しプラークがついています。


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プラークを落とします。

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歯と歯の間に、うっすらとプラークが残ります。
この場所が、凹んでいるのです。

長い間には虫歯になると思います。
リスク部位です。

治療ができます。
1、凹んだ部分のプラークを落とす。
2、凹んだ部分を、歯の曲面に合わせて、埋めておく。
3、フロスで、汚れが落ちるか確認する。

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21 左側

歯に傷があるようです。
恐らく、他の歯科で治療してもらう時、
隣の歯の治療の時に、歯を削る機械がここに当たったのでしょう。

削らないでいいですから、凹んだ所を詰めておくといいと思います

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エナメル質と根の境目(セメントエナメルジャンクションCEJ)に、
虫歯菌がついています。
根の虫歯は、どうしても防ぎたいのです。
お手入れで落ちるようになるのが、理想です。
落ちにくければ、メンテナンスでお手入れします。
22も同様です。

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22 左上側切歯

手前側の根の辺りに、歯垢がついています。


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フロスをどうぞ

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22の左横

少し白くなっています。歯が溶かされ中です。


歯垢を染色してみますと、

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割ときれいにばい菌が落ちています。
歯が白くなり、溶かされていた場所も、今ではきれいにお手入れできるようになったという事ですね!
この調子で、お手入れをしましょう!


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13 右上犬歯 裏側
12 右上側切歯 裏側
プラークが残る凹みがあるようです。
たぶん、他院で隣の歯の治療中に、機械で傷がついたのだと思います。

削らないでいいですから、平らになるように、埋めておきましょう。
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11 22 裏側

歯と歯の間に歯垢が多いようです。
22の詰め物の治療の時に、11の横に、歯を削る機械が当たったのでしょう。


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24 左上第1小臼歯 手前側

フロスをしても、歯の形がへこんでいるので、汚れが取れません。

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こんなにプラークが残ります。
ワンタフトなどが良いと思います。

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24 後側

こんなにプラークが付いていると、早晩、虫歯になります。

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ここまできれいになりますから、ウルトラフロスをどうぞご活用くださいませ。



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44 右下4番 
外側の詰め物周囲
D面(後側)


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45 右下5番
3か所

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銀歯の曲面と、歯の曲面が合っておらず、凹みが生じている様です。
銀歯の作り直しが良いでしょう。

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46 右下6番
冠と歯の境目に歯垢が溜まりやすいようです。


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47 右下7番 内側
冠の縁に、虫歯の様な場所があります。


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41 左下1番

歯冠と根の境目


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33 左下3番
外側の詰め物周囲


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34D 左下4
外側(B)の詰め物周辺
後側(D)


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201753.jpg

後側の汚れは、フロスで落ちます。

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36 左下6番
手前側にプラーク
外側の詰め物周囲にプラーク


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手前側は、フロスで落ちました。


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37 左下7
後側のよごれ
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外側の根は、とてもきれいにお手入れなさっておられますね!

後側は、フロスで落ちませんでした。

歯ブラシを後ろの面に当てられる様
お手入れの練習をしましょう。

小さな虫歯は、治療が良いでしょう。
メンテナンスをしていきましょう。



201758.jpg
内側はお手入れが苦手なようですね。
お手入れの練習
メンテナンス


今の所、時間の関係で、上の奥歯は調べられませんでした。

以上、リスク部位と対策でした。
どうぞ、参考になさってください。

早く、良い歯になり、虫歯から脱出しましょう!


アルパーク歯科・矯正歯科


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アルパーク歯科・矯正歯科 院長 亀田浩司

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